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神社格言パート2。

 

今朝は18度と適温でした。

昨日は前日の肌寒過ぎから一転、陽射しに恵まれてしまい・・これはまた夏日?かと思われましたが、風が冷たくまさしく過ごしやすい一日となりました。

そんな快晴に恵まれた1日に全面開業を迎えた『ワンビル』さんでしたが、当然の大盛況だったようで、盛んに報道があっていました。

今週末からGWには大混雑の予感が・・しっかりと楽しんでみたいとは思っていますが・・さて

さて続きで、以前から時々話題に上げてはいますが、今回は一味違う神社掲示板内の格言?を・・。

それは某寺院で見かけました。⬇︎

こちらにも毎月説法?が掲示されていますが、これが毎回う〜んと唸りたくなります。

もちろん毎月チェックしているわけではありませんが、通る度には見ることにしています。

そんな今回はこちらでした。⬇︎

『修行の肝心は不軽品にて候』

大体何となく意味が予測できるものが多いのですが今回は・・・、少し難解?。

そもそも『不軽品』?、この言葉からしてよく分かりません。

何となく軽い品なんて書いてあるので、軽々しいといった意味かと最初は思いましたが、『不』と否定してあるので、だったら重々しいもの?かと思ってみたり・・。

修行で最も大事なのは軽々しくない志?みたいな?、などと考えてしばし時が流れました・・。

知識も何も無い頭で考えても仕方が無いので苦笑、少し調べてみました。

まず疑問の『不軽品』とは?。

まず、読み方は僕が勝手に呼んでいた『ふけいひん』では当然無く、『ふきょうぼん』だと。

ではこれは何なのか?。

こちらは法華経の『常不軽菩薩品(じょうふきょうぼさつほん)』という経典を意味しているようです。

法華経?ということは・・。⬇︎

こちらの『勝立寺』は日蓮宗のお寺でした。

ちなみに『品』は段落や章などを表す言葉のようで、『常不軽菩薩品』『不軽品』の意味になるようです

だとすると『常不軽菩薩品』とは?

次から次に疑問ワードが・・苦笑

『常不軽菩薩品』とは法華経の20品(章)のことで、『常不軽菩薩』の菩薩行が説かれていると。

では『常不軽菩薩』とは?。

『法華経』常不軽菩薩品第20に登場する菩薩様のことだそうです。彼は人をみると「私はあなた方を尊敬して決して軽くみることはしない。あなた方はみな修行して仏陀となる人々だから」と言い、人々にはずかしめられ打たれると、その場を逃げ、離れた場所から再び同じ言葉を繰返したという。そこでこの名がある。(by wiki)

そして、辱められたり打たれたりしながらも、決して怒る事なく、その人々でさえも尊敬して決して軽くみることのなかった姿勢を貫いた方こそ・・釈尊(お釈迦さま)の前世の姿だと法華経では説かれているようです。

まとめると(きっとまとまらないと思います苦笑)。

『修行の肝心は不軽品にて候』とは、修行で最も大事なのは前世の菩薩様の行いが全て(ぜひ見習いましょう)という意味かと・・、ですかね?。

今回はかなりパッと見では理解し難い格言でした。

分かりやすいことが書いてある事もあれば、難解なものである事も・・。

んー、やはりお寺や教会の掲示板からはこれからも目が離せません

 

そんな今日もまた修行の日々かなと思っています。

また機会でもございましたら。

 

追記:

別日に見かけたこちらは。⬇︎

『花咲かす 見えぬ力を 春という』

もちろん深い意味合いがあるんですが、なんとなくほのぼのする言葉でホッとしたのも事実

しかしついでに言えば、この後の文句も実はあるようで・・。⬇︎

花咲かす 見えぬ力を 春という

人となす 見えぬ力を 仏という

全てを読むと・・やはり深い言葉です・・。

こちらは真宗大谷派の住職だった方のお言葉のようです。

またいろんなものを見たい読みたい、そして可能な範囲で考え理解したいと思います。

 

2025年04月25日