先日頂いたおせんべい?クッキー?。⬇︎

何かの葉っぱが乗せてありました。
葉っぱ研究家を自認している僕でさえも・・何葉?。
お試しで端っこから・・とても美味しい!、サブレのようなほのかな甘みが絶品。
それでは葉の部分を・・!!、強烈な香りが突然に笑。
どうやら山椒の葉だったようです。
かなり油断していたのでこの香りに驚きましたが・・うなぎに限らず、山椒とクッキー(おせんべい)絶妙で、どこか元気が出た気がしました笑。
こちらは鹿児島の『梅月堂』さんの銘菓です。
いろんなお菓子があるものです・・(大感謝)。
昨日午後の夕立は一抹の清涼感・・までには至らない印象でした。
お隣の熊本でも激しい夕立だったとか。
今週はスコールのような雨が時々降るのではと予報されていますので、傘の準備だけはしておいた方が良さそうです。
さて、今までにいくつかの戦争関連漫画を読んできました。
それこそ初めて読んだのは幼少期の『のらくろ』が初めての戦争モノだったかと。
さり気なく『のらくろ』に触れましたが、若い世代でご存知の方はおそらく皆無に近いのでは・・。
御年配の方ならそれなりにはいらっしゃる方も多い?。⬇︎

この少しおとぼけ顔の黒いワンちゃん兵隊が主人公の戦争漫画。
僕がこちらを読んだのは小学校に入る前頃だった・・。
地元の百貨店のイベントでこちらの漫画が読めるようになっていたのが最初だった・・(かなり微かな記憶)。
内容まではよく覚えていないんですが、どこかほのぼのな内容だった記憶があります。⬇︎

どちらかというと戦地での日常を描いた作品。
その後の作品で忘れられないのはやはり『はだしのゲン』です。
これは小学校低学年時に読んで以来、いまだに手に取ることが出来ないほどの衝撃的作品でした。
学校で市民会館での映画上映会へ行ったこともはっきり覚えています・・。
その後の修学旅行では長崎の資料館へも行きましたが、幼心にでさえもこれは2度と起きるべきことではないと・・。
その後は戦争ものはあまり読まなくなっていました(別に嫌いになったのでも、読めなくなった訳でもございませんが)。
そして昨今、戦争関連漫画をいくつか読む機会がありました。
『ペリリュー 楽園のゲルニカ』⬇︎

『ディエンビエンフー』⬇︎

そして今回の『凍りの掌 シベリア抑留記』。⬇︎

これらの漫画はもはや貴重な史料かとも思えます。
その中でも最近読んだこちらはなんとも言いようのない虚脱感を覚えました。⬇︎

『こおりのて(凍りの掌)』
当時のシベリア抑留が壮絶過ぎるというか、ここまで酷いものだとは・・。
こちらは作者の方のお父さんの実体験記でもあるので真実感が・・。
ところでシベリア抑留とは、第二次世界大戦後に『満州・北朝鮮・樺太・千島列島の日本軍人・満蒙開拓団農民・満州国関係職員57万5千人がソ連に抑留されて各地で強制労働に従事』したことです。
日本に帰すからと言われ実際には強制労働を強いられ、命を落とした方は5万5千人以上・・。⬇︎

戦時中だったらまだしも(これも決して・・!)、戦後の捕虜へのこれ程の行いは・・あり得ません。
こんな史実を知ったから、決して一般のロシアの方々やロシアの全てを嫌いになっている訳ではありませんし、ロシア料理は食べないなども全く思っていません。
それは全く違う話なので。
そんな漫画の中で何度も囁かれる『ダモイ』=『帰国』、この言葉に何度も騙されたようです。⬇︎

念願の帰国かと送られた先は各収容所・・帰国は叶わない・・。⬇︎

このシベリアに抑留された日本人の実話に基づいた映画もあるようです(『凍りの掌 シベリア抑留記』が原作ではありません)。⬇︎

『ラーゲリより愛を込めて』(ラーゲリとはロシア語で収容所を意味するようです)。
今夏のどこかでと思っています。
さて、今日の話題は、モンゴルを公式訪問している天皇皇后両陛下が抑留者の慰霊碑に花を供えて、帰国がかなわなかった日本人抑留者の霊を慰められたとの報道を受けてのものです(モンゴルにも約1万4000人がシベリア経由で移送され、約1700人が命を落とされた)。
皆様のご冥福をお祈り致します。
戦争ほど無為なものは無いかと誰もが思っていても無くなりはしないのが現実ですかね・・。
それでは週半ばの今日も元気で過ごせればと思っています。
またお時間でも出来ましたらその時に。