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『AED』を身近に。

 

朝晩は秋の気配を十分に感じることが出来、先週とは打って変わった過ごしやすい季節を過ごせています。

僕にとっては出勤時の気温の変化が最も変化を体験出来る時間帯です。

そんな今朝の空は。⬇︎

やはり朝から秋雲でした。

そんな秋の夜長といえば読書が古からの定番の過ごし方かと・・。

お子さんと過ごす貴重な夜長・・(ちびっ子は早めに寝かされている?笑)。

そんなお休み前の寛ぎタイムを利用して・・?、そんな雑誌を見かけました。

某書店をのんびりとあてもなく・・。

基本的に本屋さんへ行くといろんなコーナーを一通りまわります、絵本コーナーまで抜かりなく(・・基本医学系は素通りです笑)

そんな某日、本当に?という雑誌を見かけました。⬇︎

『AED』の赤文字に目が。

AEDはAutomated External De fibrillatorの略語で、和訳では単語のままの並びで自動・体外式・除・細動器です(本来Deとfib・・の隙間にスペースはありませんよ)。

まさかの雑誌付録が『AED』?。

しかも・・この雑誌は『幼稚園』です。⬇︎

秋の就眠前に親子で体験学習。

もちろんここで学習していたからといって、現場で幼稚園生が活躍することはないでしょうが、一緒に勉強している親御さんが使えるようにもなるかもですし、ちびっ子が大きくなった際には救命の一助が出来る可能性もあります。

今回の付録は、実際に『AED』を作っている医療機器メーカーの『日本光電』さんがAEDデザイン監修と音声ガイドの提供をされたようです(ちなみに当院で用意しているのも『日本光電』さんの製品です)。⬇︎

本体は組み立て式で、紙で出来ています(工作気分も体験できます)。

せっかくなので、当院で用意している本物の機器もご覧に。⬇︎

(本物⬆︎)

付録がそっくりなのがわかりますね。

そして結構大きな膨らみです。⬇︎

(意外に軽いですよ)

付録のAEDには音声ガイドのボタンが付いていますので、ガイドに従って人体模型紙を使ってのパッドの貼り方も体験できます。⬇︎

実際の機器でも音声ガイドが流れます(ここまでしっかりと同じものが付録なんて・・凄いです)。

心臓マッサージ時の胸骨圧迫の模擬体験まで・・。⬇︎

お子様の好奇心を満たす事もできると同時に、大人でも実際の機器を触ること機会が稀な『AED』を身近に触れて・感じることで、いざという時の救命への第一歩のためらいが少しでも取れれば幸いですよね。

こんな付録を考えられた『幼稚園(雑誌)』さんと『日本光電』さんに感謝です。

 

2024年09月28日