福岡アジア美術館コレクション第三弾。

 

今朝は清々しい朝でした。

雨も降っておらず、風も吹いておらず、シンとした朝。⬇︎

気温もまさしくでした。

やはり暑いより寒いの方が過ごしやすいかも・・雪国でなければ

そんな厳しい夏だった某日、やっと辿り着いた日はまさかの休日でした・・・(休肝日がない僕を諌めるための誤変換だったのか・・は置いておきます笑)

まさかの休館2連続はないでしょうと訪れた先日。⬇︎

ようこそ7階!でした。

そんな今回のエスカレーター内部も・・中々に刺激的。⬇︎

そんな7階には。⬇︎

印象的な女性が・・今回も大いに期待です。

はやる気持ちを抑えて・・入場口へ。⬇︎

ちなみにこちらは、福岡アジア美術館さん所蔵の最もなコレクション第三弾になります。

解説書も頂き、さて入場です。⬇︎

今回も不思議な魅力あふれる作品展でした。

そんな中感じたのは、今回は力みなぎる作品が多かったかな?と。

そしてエスカレーターで出会ったあの像も、勿論ワンフロアを占めて展示されていました・・。⬇︎

これはあえて小さく・・直接見られた方がインパクトが

この像群?が世界の作り方実践・・・芸術は難しい苦笑。⬇︎

こちらのコレクションはパッと見、よく分からないものが多いのが面白いというか芸術なんでしょう・・。

そんな今回の作品で非常に困った作品がこちらの一角。⬇︎

全部犀(サイ)関連ながら・・なぜか炭坑節を歌うおじさんの動画からの声が響く中・・。⬇︎

結構控えめながら、どこか素通り出来ない特徴的なオブジェ?。⬇︎

斜めだし、瓶?が固めてあるし?・・。⬇︎

サイのドリンク?。

サイって食べれた?、などど考える前にもう一度再見せざるを得なく・。⬇︎

斜めなのはサイの角の傾きで、瓶を固めて角を再現でした。⬇︎

赤文字で記してあるのは水熱退角犀

サイの角で熱を退ける飲み物って意味でしょうか?。

果たしてこちらの瓶が本当に売られていたものか、作品を作るために創作されたかどうかはよくわかりませんでしたが・・。⬇︎

『サイの乱獲をめぐって発表された一連のドローイング、オブジェ、パフォーマンス。サイは、その角が中国などで漢方薬の解熱剤の原料として珍重されるため、密猟による乱獲で絶滅の危機に瀕しています。ドローイングには、アフリカ南部のボツワナでダイヤモンドよりも高い値段で取引されるサイの姿、サイに群がる人々、またその角を切るチェーンソーが描かれています。オブジェは、サイの絵付きの解熱剤の瓶を使い、殺されたサイの角を再現しています。』

世界では全く未知の事が行われている(た)んでしょうが、このようなアートをもって周知する事が重要な使命・役割でもあるんでしょうね・・。

それにしても犀の角に解熱作用?。

そんな犀の角に関するサイトを見つけたので読んでみましたが、なんと以前は日本でも漢方薬の材料として大量に輸入されていたと・・。⬇︎

『角が伝統薬として珍重 サイの密猟を防ぐ苦肉の策とは 毎日メディカル』

かなり詳しい内容で、とても勉強になりました・・、と同時になんか人間の存在に虚しさ?も覚えました・・。

さらにはサイトで引用された文献がこれまた素晴らしい研究内容でした。⬇︎

日本における象牙および犀角の市場縮小の歴史

最後にパンフレットから。⬇︎

さて、僕たちの分野(医学)にも基礎研究論文・臨床研究論文があります。

これでも一応大学院卒の医学博士ですので、もちろん両方とも経験がありますが、どんな論文であっても一本を書き上げるのはとんでもない労力です。

しかし、どのような論文であれ一本を書き上げるのには相当数の論文や文献を参考にするのでとても勉強になります(きっと僕もなったんだと・・苦笑

なので、上記文献を読みながら・・こんな素晴らしい論文が書けたらなぁなんて思いにも耽る一夜でした

そんな魅力的なアジアのアート展でしたが、最後に訪れた作品コーナーでは、好きな文字で入力した言葉を起こすというものでした。

敢えての旧式パソコン?が置いてあり、何故か思い付いたこちらの言葉を・・。⬇︎

入力してINを押したら出てきたのがこちら。⬇︎

ほーっ、全く読めないけどこちらの言語ではこうなるんだ。

どちらの言語かと言えばこちら。⬇︎

誰にも読めない書籍、意味を持たない架空の文字・・これも芸術・・。

ついでに、僕のひさしと入力してみると・・。⬇︎

ん?よくみると・・先程と同じような大笑

これもまた芸術の成せる技?・・謎は深まるばかり僕の意識は遠のくばかりの酔い闇でした

 

そんな週半ばの今日もただひたすらに集中です。

それではまた気が向いた頃にでも。

 

追記:

冒頭の象徴的なあの女性は・・。⬇︎

11/30までの開催ですので・・もう一回行ってみようかと思っています。

 

2025年11月26日