英語で楽しみましょう。

 

まだまだ暑くはありますが、昨日も若干過ごしやすかったかなと。⬇︎

この程度でも過ごしやすいって思えるってこと自体が今年の夏の厳しさが測れますね。

しかし、来週のお盆には暑さも戻ってくるようで、十分な休息と注意継続が必要ですね。

さてお盆にはゆっくり読書もいいかもです。

それも日頃は手にしない翻訳本で名作も。

日本の名作を翻訳本で楽しむ・・・

こんな特集コーナーが用意されていました。⬇︎

そうですね、いつもの読書では面白みに欠けますね。⬇︎

英語で楽しむのも面白いでしょう。

それにしても表題の翻訳も面白いものです。

では早速!!。

まずは、ラフカディオ・ハーンこと小泉八雲の『怪談』は。⬇︎

『KWAIDAN』。

これはほぼローマ字です

英訳って意外にこんな感じ?。

ThrillerGhost Storyなんて感じかなと思っていましたが。

やられました

やはり『KWAIDAN』の方がいいです

では次に。

『吾輩は猫である』。

これは大いに期待できます。⬇︎

あはっ!!。

これまたやられました。

かなり考えて・・spirit of Catなんて考えてみましたが(センスがないのはご容赦ください)。

なんと、衝撃の『I am a cat』でした 。

そのままです

私は、吾輩は、この微妙なニュアンスの違いを英語で表現するのは難しいですかね。

I(アイ)だけでもいろんな表現が日本語にはありますからね。

私は、吾輩は、あちきは、あっしは、僕は、等々・・

でも、言い方が違うだけで、意味はほぼ同じではありますね。

いろんな意味合いも考慮した結果が『I am a cat.』なんでしょう

このセンスに脱帽です。

お次は。

大好きだった『江戸川乱歩傑作選』は。⬇︎

『 ・・・MYSTERY and IMAGINATION』です。

そうですね、確かに想像力です、中身を読まなくても表題だけで十分面白いです。

ではではお次は。

夏目漱石の『こころ』です。⬇︎

『Heart』じゃないよね『Mind』かな、なんて思いきや、今までの学習から意外に『Kokoro』だったりなんて思っていたら・・・、そのまま『Kokoro』!!でした

いけません、すでに翻訳家としてのセンスが身についてきているようです

それではお次はどうでしょう。

今度は逆に想像してみるのも面白いかと。⬇︎

『The Three-Cornered World』・・?。

三角の赤い頭巾のように見えるので、 きっと霊を扱った『琴のそら音』かな ? と

でも幽霊は白い三角頭巾だったよね?、なんて

そもそも英語で考えていません

表紙の絵から短絡的に考えている時点で正解にはたどり着けないでしょうね

正解は『草枕』でした!!。⬇︎

これは難しい!!。

この表題になった意味合いは深いものがあるようです。

四角のありきたりの世界ではなく、一角をとって三角に・・・難しいでしょ。

この小説を読む日本人と異国の方では小説の意味合い自体も変わってくるようです。

表題だけでも面白くて果たして中身にたどり着けるのか心配になってきました

今度は難解ではありません、読んだことのある方ならすぐにわかるかもです。⬇︎

谷崎潤一郎ってことからも、正解を想像するのは可能かもです。

そうですね、こちらです。⬇︎

『細雪』ですね。

ほそゆき、なんて言ったら笑われますから、中高生の皆さんは気をつけましょうね

正解は『さいせつ(注:音読みですよ!!)』ですからね。

久しぶりの大嘘ですよ大笑

正解のヒントは『ささめゆ○』です

読んだことのない方にはピンとこないでしょうが、『The Makioka Sisters』、ストレートな表現が大好きです。

なんかいろんな小説の翻訳表題を知りたくなってきました。

お盆には、中身を読むんじゃなくて表題調べでもしましょうかね

 

さて昨夕は久々に一直線の飛行機雲を。⬇︎

延びてます、いいですねー。⬆︎⬇︎

淡い機影がなんとなくいい感じでした。

 

さて明日からお盆休みの方も多いかと思います、疲れた身体を十分に癒してくださいね。

僕もしばらく夏眠です

 

それではまた眠りから覚めたらそのうちに。

 

2018年08月10日