また暑くなるとは言ってもあの猛暑に比べればやはり過ごしやすくなっている昨今です。
昨夕も何気ない雲を楽しめました。⬇︎
表情豊かな空はいつどんな時に見ても飽きません、毎日の楽しみです。
さて、今週は月末週なのでか?食の話題が多くなっています、何故に月末に食?わかりません、そんな気分なんでしょうね笑。
全てに理由を見つけてもつまらないですから、時には何となくの気分で良いのかもですね。
さて、当院を開院するまではよくお好み焼きを作っていました。
キャベツの刻みからタコの刻み、ソースのブレンド、もちろん焼きまで。
こだわりは随所に笑。
基本甘味が出るものは入れない・・(賛否両論でしょうが笑)。
ソースも基本はドロソース+七味+ラー油+ウスターソースのブレンド。
野菜も甘味が出るものは入れませんが、キャベツの甘みは別です笑。
キャベツを入れないと始まりませんから。
そして粉はよく見かけるこちらを使用することが多かったかと。⬇︎
鰹節の旨味も入っているし、さらに魚粉をたくさん追加・・。
(残念なのは写真をほとんど撮っていないこと・・笑)
そんな思い出のお好み焼き作りを思い出させるものを某スーパーで見かけました。⬇︎
何となくの雰囲気から、よく使っていたあの粉だと思いました・・が?。
また作りたいな・・・大文字?。⬇︎
『大文字』『熊本』このキーワードは・・。
もしや、僕の大好きなこのお店?。⬇︎
こんな昔ながらの盛り付けの?。⬇︎
(ちょっと見せたいだけ 笑)。
焼いたらこんな感じで最高に美味しそうなあのお店?。⬇︎
どうやら間違いない様です。
日清製粉さんと『大文字』さんとのコラボの様でした。
凄いですね!!。
これは久々にお好み焼きを作りたくなってしまいました。
これで得意の神戸焼き風を作ったら最高じゃないかな・・と。
ところで、神戸焼きとは?。
あまり一般的ではないかと思いますが、こんな呼ばれ方があるとは僕も知りませんでしたが、僕は自然とこの焼き方で作っていたんです。
この作り方が『神戸焼き』と呼ばれる神戸の方々にお馴染みの焼き方だったとは・・もしや僕は神戸人?(憧れますが違います笑)。
それではどんな作り方か?。
まづは大阪:生地から何から何まで混ぜ混ぜしてドンと鉄板に乗せて焼き、ひっくり返す(大文字さんもこの焼き方)。
そして広島:生地だけを薄く鉄板で焼いて、上に食材を乗っけてひっくり返す、生地には焼きそばが必須。
それでは『神戸焼き』:広島同様に生地だけ薄く焼いて具材を乗せて(焼きそばは基本は入りません)、その具材の上から生地をまたかけて(ここがポイント)、ひっくり返す。
この生地と生地で挟み込むのが神戸風なんですね。
僕はただ単に粉物の粉部分をたくさん食べたくてこのようにしていたんですが笑。
どうりでとびきり美味しかったはずですね(自画自賛笑)。
ちなみに神戸の某お好み焼き屋さんものはこちら。⬇︎
ちょっと雰囲気が違って美味しそうです。
『大文字』さんと『日清製粉』さんとのコラボ粉で神戸焼き風・・最高です。
久々に作りたくなりました。
もちろん『大文字』さんへも行きたく・・笑。
そんなコラボ商品を見かけたのはこのコーナーでした。⬇︎
『熊本県 銘品展』。
最近ではいろんな催しがスーパーでもあっていますので、時々は訪れないといけませんね笑。
今日も帰りに寄ってみようかと思っています。
さて今朝も静かな街並みでした。⬇︎
朝の静けさと夕刻の喧騒・・・この違いがたまりません。
それではまたそのうちにですかね。