NYのマックでは ? 。

NYのマックでは ? 。

 

さて先ほどの続きです

日本では完璧な仕事ぶりのマックですが。

大好きなNYでもよく夜間のおやつで行ってましたが。

タイムズスクウェアのマックでは・・・それはそれは外までお客さんが溢れかえるほどの大行列で、外に溢れてしまうとお客さんなのか、ただの通行人なのか、何が何だかわからない状況に陥ります

言葉も様々、まさしく人種のるつぼ状態でした。⬇︎

注 : 僕が撮った写真ではありませんよ、勝手な借り物です

雰囲気は伝わりますが、これ以上です

その雰囲気が楽しくて行っていたふしもありますが、これがまたなかなか注文した(はずの?)商品が無事に入っているかスリリングでした。

アメリカマック特有?の早揚げ?仕様のポテトが食べたいから大行列に並んでやっとの思いでホテルに戻ったら・・・ポテトなくてアップルパイ入ってるじゃない!!

他にも・・・多々

ポテト小じゃなく超ビック!!

新人の店員さんにでもあたったらもう・・・

受け取った時に確認すればいいじゃないって声も・・・日本のようなそんな雰囲気ではありませんから

受け取るのも戦いです笑。

受け取れただけで奇跡に近い気持ちになるほどのお祭り状態ですからね

そもそもこちらの拙い英語での注文なので、伝わっているのかも自信ありませんしね。

それでも行きたくなる名物見物のような気持ちでした

また行きたいです、そしてアップルパイ食べたいです。⬇︎

これは絵です。

うまいですね。

こんな絵が露店でたくさん売ってます。

また行く機会に恵まれたら買って帰りたいと思います。

 

ではまた行けた時にでもですね。

 

追記:

あくまでも僕が行ったお店でのエピソードです

NYの全店でそうだとの話ではありませんので悪しからず

 

2019年04月15日