ちょっと前の散策の話題です。
久々の快晴を満喫しようと張り切って、まだ電動アシストは手に入れてないので人力で笑。
途中で爽やかに走り回る部活動生の試合にしばし見とれました。
大学生でしょうか、広いグランドで・・。⬇︎
なんでしょう?。⬇︎
西鉄電車?そっちではなくて笑、どうやらラクロスのようです。
ラクロスはもちろん知ってますが、ルールはよくわかりません。
でも見ていると結構激しい運動量だとわかりました。
長い棒のようなものをクロスと呼ぶようで、このカゴにボールをキープして相手ゴールを狙います。
ゴールにキーパーがいて点を取り合うという点では、サッカーやアイスホッケー、ハンドボールに類似しているようです。
ボールを持つと基本的には動き回るので、結構個人プレーも重要なスポーツなのかと。
それとチームワークのコンビネーションでしょうが。
あっちに行ったり。⬇︎
こっちに来たり。⬇︎
この後ついに点が入りました。
こちらは手前のチームが点を取られた直後の光景です。⬇︎
真ん中の選手が言ってます「俺にボールまわしてよ、防ぐから・・・」。
本当は何を言ってるのか聞こえませんでしたが笑。
ちなみに隣のグランドでは女子チームも試合開始間際って感じでした。⬇︎
両チームが円陣を組んでます。
ところで男子と女子ではルールも大きく変わるようです。
同じルールではないところも面白いですね。
ところで最近では、人気の三代目J Soul Brothers の岩田剛典さんが高校時代にラクロスU-19日本代表だったことなどからも、ラクロスというスポーツが注目されているんです!。
競技人口がそこまで多くない分、スターになれるチャンスもあるかもです。
あなたも、明日は岩ちゃんの隣で踊ってるかも?。
そのチャンスではありませんね、すみません笑。
さて少し走ると高架下に。⬇︎
何もないんです、ただ資材が置いてあるんですが、しばらく見ていました。立派なコンクリの塊だなと笑。
ふと横を見ると緑が。⬇︎
公園の入り口のようです。
車は進入禁止のようですので、ゆっくり走れそうです。⬇︎
この道は美野島緑道8?というようです。
違います、『8』はおそらく落書きではないかと笑。
近くでこんなものを見つけました。⬇︎
筑前蓑島。
左に行けば筑前高宮、右に行けば博多。
これは駅の標識ですね。
右に行けば博多、の右を見ると。⬇︎
これは駅のホームへ向かう階段ではなかったかと。
ではこの緑道は元は線路だったのかもと、面白いものがさりげなくあるものだと。
さりげなく美野島の文字も今とは違っていますし。
歴史の移り変わりを垣間見れた気がしました。
美野島と蓑島、何か言われがあるんでしょうが、そこまではわかりません笑。
どなたか教えてください笑。
ちなみに昔の蓑島駅はどうやらこのような感じだったようです。⬇︎
似てますよね・・・。
いろんな写真が残っているもんですね。
このまま緑道を博多方面へ進むと。⬇︎
これまた広いスペースに出ました。
左手は公園です。⬇︎
右手は僕の行きつけのゴルフの打ちっ放し場です。⬇︎
もちろん冗談ですが笑、学生時代には暇に任せて大学の裏側に位置する、とは言っても車で10分くらいはかかるんですが、ゴルフ場併設の打ちっ放し場によく行っていました。
2階席でだれもいない練習場で下手したら午○中から通ったりしていました笑。
お気に入りのサ○りの場所にしていました笑、今はもう時効ですかね笑。
この時にスピーカーからよく流れていた音楽がMr.Childrenの『君がいた夏』でした。
レトロな感じながら新鮮な曲調で、売れる感が漂っていました。
その後の活躍は皆さんも知るところですね、あの頃が懐かしいです。
自由に気ままに本当に思うがままに生きていました笑。
肝心のゴルフの練習ですが、疲労骨折してしまうほど通ってましたからそれなりには打てるようになっていました。
もちろん完全な自己流ですが。
自慢ではありませんが(滅茶苦茶に自慢笑)、スポーツ系はなんでもすぐにこなします笑、いかんせん、とことん極める習慣がないのがたまにきずです笑。
なので、ゴルフもバッチリのつもりでしたが、大学病院時代の医局主催のゴルフ大会ではなぜかよく走り回っていたのが良き思い出です笑。
さて公園は広々としていて気持ち良かったです。⬇︎
遊具もたくさん置いてありました。⬇︎
なぜかブランコに惹かれました。⬇︎
まだ午前中なので遊んでいる子もいませんでしたが、午後からは賑わいそうです。
爽快な青空のもとの散策はやめられません。
また晴天の週末を夢見て今日もいつものように変わらずいこうと思います。
昨日は帰宅時の空がまたしても綺麗でした。⬇︎
このような空が見えると何かホッとします。
今朝の六本松もいつものように静かな目覚めのようです。⬇︎
綺麗な三日月が今日も見えていました。⬇︎
それでは今日もまた。
そのうちに機会がありましたら。