さてさて今年も残り少なくなりました。
本当にあっという間でしたが、思い返せば楽しくもあり、疲れもしました笑。
来年も今年異常で、じゃなかった、今年以上に皆様とたくさん話せたらと考えています笑。
本当は根が明るくはない、物静かないわゆる沈思黙考タイプなんですが・・・最後に大嘘です笑。
でも考えるのは昔から大好きです、これだけは弁明しとかないと笑。
今年は12月29日で診療を終了、終了直後の駐車場から当院を撮影。⬇︎

ここでフッと。
あ、電気消し忘れ!。
外の照明ではありません、中の明かりです。
終わった終わったって感傷にふけってよかったです笑。
電気もしっかり消して。
この日はさすがに車が少ないです。
前も後ろも車がありません。⬇︎

年末に何度も癒してくれた六本松のイルミネーション。⬇︎

『TSUTAYA』さん前も人が少ないです。⬇︎

木々のイルミも見納めですかね。⬇︎

車もスイスイで快適でした。
でも渡辺通に近づくと。⬇︎

まだまだ賑やかでした。
用事があり博多駅に行きましたが。
すごいイルミネーションでした。⬇︎

夢の世界のようでした。⬆︎⬇︎

それにしても博多駅の人の多さといったら年末か!って思いました。
年末でした笑。
帰省の方々の大移動が始まっている印象。
しかしあまりにも綺麗なイルミネーションでしたので、お猿さんみたいに少し高い場所に上がってみました。⬇︎

昨日からゆっくりと過ごしています・・・って言いたかった・・・笑。
昨日も朝から早良区方面のよく知った某所でした笑。
いつもよりは少し遅いおかげで綺麗な朝陽が見れました。⬇︎

用事を終わらせ、西新を通っていたらこんな看板を見つけました。⬇︎

名前が一緒だし、室見店って。
ということは同じお店?。
六本松だけではないんですね。
へーーって感じでしたというお話です笑。
そしてこの黄色で、あることを思い出しました。
黄色ですからあれですね笑。
実際には黄色ではなくほぼ赤ですが笑。
ちょっと待っている間に、見つけてしまいました。⬇︎

?笑。
いつも買うものに似ているなとは思っていました笑。
それはいいとして。
最後にふさわしく大好きな窓際に座れました。⬇︎

もう夕方に。
写真ではまばらな人影ですが、下に降りるといっぱいの人です。
最後のサラダです、もちろん今年の最後ですよ。⬇︎

カイワレが今日も絶品でした。⬇︎

そして今年最後のヌードル。⬇︎

ルーを大盛りでお願いしていますので、店員さんが持ってくるときに揺れまくったようで、お皿のギリギリまであとがついています。
すみません、ありがとうございます。
チキンも最高のほんわりな柔らかさでした。⬇︎

このときにやってはいけないことをやって大失敗しました。
チキンがスプーンから落ちそうになったので、ラーメンやうどんを食べる時のように思いっきりすすっってしまいました・・・この赤い飛沫が気管を直撃。
お隣のカップルに哀れむような眼差しを一身に受けたのは僕です。
咳き込みと、涙と、○水が止まらなくなりました笑。
しばらくは声も出ませんでした。
一緒に行っていた呑気な方に、お米食べたらいいよって言われた時の間抜けなアドバイスにやや殺○を覚えたのは内緒にしておきます笑。
ひとしきり苦しんだ後は、いつも以上に楽しみました笑。
苦しんだ後だったんでより一層の幸せでした。
やっぱり幸せって苦しんだ後にくるもんなんですね(大馬鹿笑)。
最後にいつも以上に焼けた喉をこれで冷やしました。⬇︎

31日も開いていたら絶対行くんですけどね。
新年の営業は残念ながら元日からではなく2日からのようです。
新年はいつ最初に行けますかね。
この後少し今年を振り返りながら笑、天神を歩きましたが久々のイベントなしのこの空間。⬇︎

新年の荷物預かりコーナーになってました。
あーなかなか有意義な夕方でした。
そして最終日の31日こそゆっくりと過ごす予定でしたが・・・笑。
なぜか見慣れた橋を登ってました笑。⬇︎

僕は年末に朝からどこに行こうとしているんでしょう・・・悲。
しかし、どんよりとはしていますが、なんて雰囲気のある雲でしょう。⬇︎

しばし有意義な時間を某所で過ごし笑、日頃とは違うルートで天神へ。⬇︎

先ほどの雲もなくなり、綺麗な青空が広がっていました。
いつもと景色が違い新鮮です。⬇︎

いつもと違うって意外にいいですね。
来年はいつもと違うことにももっともっと今まで以上に興味をもってみたいです。
しかし、本当に車が少なかったです。⬇︎

年末って感じでした笑。
この勢いで久々に久山まで行ってきました。⬇︎

今年を締めくくるにふさわしい素晴らしい夕雲が見れました。
あと数時間で数分で今年も終わることでしょう。
でもまた新しい年の始まりですね。
来年もよろしくお願いいたします。
僕もみなさんも幸せでありますように笑。
それではまたいつか会う日まで。