本屋の魅力。

本屋の魅力。

 

最近何かと本の話題が多いんですが。

こんな雑誌が。⬇︎

君の街から、

本屋が

消えたら

大変だ !

そりゃそうです(笑)。

街がそうなったら僕は引っ越します。

だって昨日のカラフルカバーも見れないですからね。

大型書店は福岡市内の街中には結構あります。

最近少し増えてます。

でもちょっと郊外に行くと昔のようには郊外店は所々にはありません。

地方の町の小さな本屋さんはどうなんでしょうね。

僕の地元でもいくつもの老舗の小規模本屋さんが何店もお店をたたまれ、今では大型ショッピングセンター以外では本屋さんを思いつくことができません。

この雑誌の中身がどんな内容なのかは知りませんが(笑)。

なので久々の『POPEYE』買ってみようと思います、買いました(笑)。

この雑誌の上にはこれまた『POPEYE』の特別編集版が並んでいました。⬇︎

いかん、これまた惹かれます。

しかし、知らないうちに『POPEYE』って雰囲気や方向性が変わったんですね。

やっぱり時代の流れに応じて変化しているんですね。

なんか昔の『Pen』みたいな感じの雰囲気です。

以前は若者(10代から20代前半)のファッション雑誌プラス α といった感じで、『Hot-Dog PRESS』と人気を2分していました。

中学・高校時代にはよく二誌を読んでたなーと懐かしく思いました。

以前もちょっと書きましたが、最近読んでないけど買った雑誌や小説が・・・・・。

自分で買っておいて、外出先で置いてあるものを読んでしまったなんてバカなことが頻発していて情けなくなる時があります。

おまけにもっと情けないのが、外で読んだのに気付かずに家で新鮮な気持ちで読み始め、しばらくして・・・ん ? 、なんかこの文章記憶にあるぞ・・・? ってなったりして気付きます。

いろんなものを読んでしまうまでは、僕は本屋さんに来たらいけないようです(笑)。

また脱線していますが。

表題のように、住んでる街から本屋が消えたら大変だと僕も思います。

 

本屋さんといえば、六本松には老舗の『黒木書店 六本松店』さんがあり、急な坂道ながら屋上には車でも行ける駐車場があったので、時々訪れてましたが。

実は昨年ひっそりと閉店しています。⬇︎

閉店した際には自転車でたまたま前を通り、店内に入って参考書(?)を購入してレジに行った際の張り紙で気づきました。

たまたま閉店の十日くらい前だったかと思います。

その後、本当になくなっていました。

寂しく思っていた方も多かったのではと思います。

そこでの六本松の九大跡地の開発計画の発表でした。

さて六本松にも新たな文化の波がもうすぐですね。

準備も順調で開店が待ち遠しいです。⬇︎

やっぱり角が入り口のようですね。

夕暮れに入り口のネオンが映えてますねー。⬇︎

ボンラパスさんとの強力タッグです。

本当に楽しみです・・・・・・が ? 。

車ではいけるんでしょうか ? 駐車場は ? 。

んーーーー。

ないかもなー。

そうなると帰宅時には寄れないなー。

 

さて昨日も厳しい猛暑でしたね。

晴れたり曇ったり雨降ったり、雲の動きも早くて迫力あります。⬇︎

ちょっと寄ったコンビニから。⬇︎

月が見えてました。

綺麗な月だったので、場所を変えて。⬇︎

夜も昨日に引き続いて暑かったですねー。

バテました(笑)。

今朝は雨です。⬇︎

明日は晴れるようなので、今日は雨を楽しみますか。

 

では今週もお疲れさまでした、またですね。

 

 

2017年08月26日