カタカナで書けば『ダンプリング』、英語では『dumpling』。
この言葉はどういう意味なんでしょう。
なぜにこの言葉が気になったんでしょうか。
それは満腹で思考能力が低下している僕に子供が放った何気ない一言がきっかけでした。
これを見ての疑問だったようです。⬇︎
『弐ノ弐』さんでの会話でした。
この状況から推測するに『餃子』?。
調べました。
『dumpling』・・要は、小麦粉などを練って作った団子のようなものということのようです。
なので、団子や餃子やニョッキなども大きなくくりでは『dumpling』の一種のようですね。
ということは、僕はダンプリング大好きのようです。
この日は満腹にもなった上に勉強にもなりました笑。
さすが『弐ノ弐』さんです。
しかし、久々の訪問でしたが、相変わらず超満員、外は大行列、中は活気にあふれていました。
この日は現場を仕切っていたのは店長さんではなかったようでしたが、非常にテキパキとされており、人材いるなって思いました。
勢いがありますね。
すごく勉強になりました!!。
またお邪魔します。
天神には『弐ノ弐』さんがいっぱいあるので、何度行っても飽きません。
注:
味は変わらないだろうから、お店変える必要ないでしょうとのお声は割愛させていただきます笑。
ハコの形の違い、立地状況、従業員の違いで、様々な雰囲気の違いがあるもまた一興です笑。
ではまた行きますね。