先程、夕方にチビちゃんがお父さんと来院されました。
年齢は3歳くらいで、きょとんとしています。
事情を聞くと、付き添いの方はお父さんではなく、当院駐車場で泣いてるチビちゃんに???と思い、声をかけていただいた通りすがりの方でした。
広い駐車場でポツンと泣いてるチビちゃんを見かけて声を掛けて頂いたようです。
周りを見回しても親御さんらしき人も見当たらないことから、当院に来られているのではと連れてきて頂きました。
当院の患者様のお子さんやお孫さんでもない様子でしたので、隣のひじおか眼科さんの患者さんかと思いききましたが、該当者はおらず、薬を取りに行かれているのかと思い、これまた野間薬局まで聞きに行くも該当者はいませんでした・・・・・・。
薬局のスタッフも集まってきてくれました。
周りに知らない大人ばかりで、チビちゃんの顔が一段とこわばっていました。
親切な紳士(おそらく私と同世代?)はお急ぎではと思い、当院でお預かりしますからとお話しし、その方が、じゃーおじさん行くからねってその子に話すと大泣きでした。
僕が代わりに話しかけても無駄でした(泣笑)。
役不足でした。
寂しい時に声をかけてもらいすでに懐いていたようです。
その鳴き声でみんな離れなくなりました、
その時です、駐車場の遠くからお母さんらしき方がひょっこり。
お母さんかもとチビちゃんをクリニックの外に連れて行くと、まさしく駆け寄って行きました。
あーよかったー!。
当院のスタッフの一人が裏通りにあるお店にいるかもと見に行ってくれたようです。
そこでお店の方とお話しされている女性に、お子さんとご一緒じゃないですかと尋ねたらビンゴだったようです。
しかし、よかったよかった。
そして名前も名乗らずに立ち去られた、私と同世代の方、本当にありがとうございました。
あまりにもの優しさと、子供からの懐かれ方に当院のスタッフも感激してました。
僕もあんな方みたいになりたいと思いました(笑)。